メディケア・リハビリでは毎年、現任者研修会を開催しています。
今年も、昨年に引き続きリモートでの開催となりました。
現任者研修会とは
現任者研修会とは、毎年4月にメディケア・リハビリに所属する社員に対して今年度の事業計画を説明・共有する場となっています。
メディケア・リハビリの歴史
メディケア・リハビリは2000年4月1日に「メディケア・リハビリ訪問看護ステーション」を開設しました。
2000年~2024年の24年間でどのような変化があったのか等を説明していただき、振り返ることができました。
メディケア・リハビリでは、現在「訪問看護事業」「こども療育事業」「居宅介護支援事業」「通所介護事業」さらには「旅行事業」まで展開しています。
積極的対話
コミュニケーションをとる事でご利用者だけでなく、職員間の悩みを解決することができたり、情報共有を大事にしています。
こども療育事業を行えているのも職員の声から開設できたものです。
職員の声を聞いて実現できる環境づくりをしているのもメディケア・リハビリの1つの魅力です。
表彰式「リファラル採用」
メディケア・リハビリでは、「リファラル採用」を推進しており、2023年度では15名の社員がリファラス採用で入社しています。
紹介していただいた職員にお礼の意味も込めて表彰式を行いました。
今年度もリファラル採用を、推進していきたいと思います。
まとめ
この現任者研修は、1年に1度メディケア・リハビリ全職員が顔を合わせて、目標を共有できる機会です。
メディケア・リハビリではたくさんの事業をしているからこそ繋がりが厚く、様々な情報共有や知識をつけることが出来る職場です。
一緒に医療のスキルアップをしていきませんか?