近畿大学×株式会社メディケア・リハビリがコラボ!【第1弾】理想のカフェとは?

近畿大学 近畿大学建築学部 あきばこ家 カフェ カフェスペース グループワーク 株式会社メディケア・リハビリ 大阪府 大阪府大東市 訪問看護ステーション 児童発達支援 放課後等デイサービス
今回は近畿大学建築学部の学生さんと株式会社メディケア・リハビリの職員で行う「カフェスペース」第1弾がスタートしました。
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テーマは「理想のカフェについて」。
5人1組3チームに分かれてグループワークを行いました。
カフェの話を始める前に初めての顔合わせということで呼んでほしい名前を自己紹介カードに記入し、自己紹介をしました。
自己紹介では、お互い緊張した表情でしたが、話をしていくにつれ緊張もほぐれ、笑顔が見えてとても和やかな雰囲気で始まりました。

私にとって理想的なカフェ空間とは?

最初は「このカフェにどういうものがほしい」「こういうカフェがあったらいいな」などと3つのテーマに沿って考えました。
カフェといえば、「コーヒーが美味しい」「落ち着ける場所」などと環境や食べ物など一人ひとりが思い描くカフェについて話合いました。
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大学生×メディケア・リハビリだから思い浮かぶカフェの特徴

グループワークでは、5人1組になってそれぞれの意見やメディケア・リハビリだからこそできることを出し合い付箋に書きました。
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1チームにつき、1人がリーダーとなって進行し、「このカフェにずっといたくなる」「何回も来たくなる」「このカフェにしかない特徴とはなにか」など理想のカフェについて話し合いを繰り返しているとだんだん全員熱くなってきて立ち上がりながら話をしたり、「その言葉すごく良い!」等、大学生・スタッフ関係なくとても和気あいあいと話が進んでいきました。

チームとなって作ることができた「理想のカフェ」

各チームに分かれて作った「理想のカフェ」とは、どんなものなのかを順番に発表を行いました。
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3チームの共通点もあれば、そうでないところもありそれぞれのチームで作成した「理想のカフェ」を見ることができました。

まとめ

皆さまの思い描く「理想のカフェ」とはどんなものでしょうか。
カフェにもたくさんの特徴がありますよね。
メディケア・リハビリでは、今後も近畿大学とのコラボをして「理想のカフェ」を実現していきます。
大学生とメディケア・リハビリだからこそ思い浮かぶアイデアがこれからもたくさんあると思います。
どんなカフェができるのか、楽しみにして頂けたらと思います!

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