
皆さん、こんにちは!
メディケア・リハビリの人事担当、森です。
今回私は、メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治の川端所長に、1日同行取材をさせていただきました。
「訪問看護って1人でのお仕事だし、なんだか緊張しそう…」
実は、私自身もそんなイメージを持っていました。
そんなイメージを180度変えてくれた川端所長の1日。
今回は、実際にメディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治で働く川端所長の様子を、皆さんにお届けします。
同行取材の目的 ― 「究極のやさしさ」を知るために
この人事の訪問看護同行記として行った同行取材の目的は、私たちの会社の理念となっている
「ALL AGES ALL PERSONS 支えを求めているすべての人に、究極のやさしさを」
この言葉が、実際に働くスタッフがどのように体現されているのかを知ることです。
“究極のやさしさ”とは、いったいどのような姿なのかを知るために川端所長のもとへ向かいました。
そもそも訪問看護ってなに?
「病院の看護とは何が違うの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
訪問看護とは、病気や障がいを抱えながらも「住み慣れたお家で過ごしたい」という方の想いを叶えるお仕事です。
病院は「治療の場」
お家は「生活の場」
点滴などの医療処置はもちろんありますが、それだけではありません。
一緒に料理をしたり、世間話をしたり、時にはご家族のお話じっくり聞くこともあります。
その人の“暮らし”そのものに寄り添い、支えるのが訪問看護の大きな特徴です。
実際に実感した訪問看護の魅力
川端所長も、訪問看護に対してこんな風に話してくださいました。
「私自身、入院経験があります。病院では、してほしいことがあっても、どこか気を遣ってしまうところがありました。でも、自分の家だと気を遣わなくていい。そこに訪問看護の魅力があると思っています。」
そう訪問看護の良さを教えてくれました。
\メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治はこんな事業所です!/
今回ご紹介する「メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治」は、2023年に京都府宇治市大久保町に拠点を構え、今年で3年目を迎えます。
メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治で働くスタッフたち
現在メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治では、
- 看護師5名
- 療法士5名
- 事務員1名
の計11名が在籍しています。
話し上手で聞き上手なスタッフばかりで、チームワークの良さが光ります☆彡
以前、地域で停電があった際、誰が指示を出すでもなく、スタッフ全員が自主的に担当のご利用者へ連絡をしたり、確認に走ったスタッフもいたそうです。
この事業所の誇りは、「誰かのために」自然に動くことができるスタッフばかりなところです。
人事もびっくり!メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治の一面
近年、都市部を中心に人との関わりが希薄化していると言われていますが、この事業所ではそんな心配は無用です!
「将来世話になるかもしれないから話を聞きたい」
「あそこの溝に落とし物を落としたから拾うのを手伝ってほしい」
こんな風に、地域のあらゆる世代の方々が、ふらっと事業所に立ち寄ることもあるそうです。
つながりが希薄化する現代だからこそ、ただの看護の拠点で終わらず、地域とともに成長する事業所となっていました。
地域の方々に頼られ、共に成長するこの場所は温かさで溢れていると感じました。
メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治の営業所長 川端所長はこんな人!
川端 理恵 営業所長のプロフィール
年齢:38歳
出身地:生まれも育ちも京都府宇治市
入社:6年目
現職:営業所長
好きなキャラクター:パンどろぼう
川端所長の意外なキャリア
実は、川端所長は意外なキャリア経歴の持ち主なんです。
大学卒業後は、3年間大型スーパーでアルバイトを経験したり、近所の子どもたちに習字教室を開いたりしていたそうです。
その後、看護の道へ進み、病院で多くの病棟をローテーションで学び、病院系列の訪問看護を経てメディケア・リハビリに入社しました。
川端所長へインタビュー
――森:入社の決め手はなんだったんですか?川端所長:前職は他職種の連携が少なかったんですが、メディケア・リハビリは風通しがよくて、肯定的なんです。」
――森:そうだったんですね。訪問看護をする上で大切にしていることはありますか?
川端所長:ご利用者の行動から、その背景を汲み取ることです。そして、入り込みすぎず、客観的な目を持つことを大切にしています。」
――森:ご利用者に寄り添うために必要なことなんですね。訪問看護の良さはありますか?
川端所長:色んな人の人生や考え方を聞くことができるのが、訪問看護の良さだと思います。」
――森:たくさんの人の話を聞いて自分に活かせることってありますよね!
川端所長:そうなんです!そのような経験がメディケア・リハビリではできるんです!
――森:営業所長として意識していることはありますか?
川端所長:前職では頑張りすぎて、責任感から自分の看護観だけでご利用者の支援を行ってしまい、1人で抱え込んでしまうことがありました。だからこそ、今は部下たちに『1人で抱え込まないで』と言い続けています。」
川端所長の1日のスケジュール公開
今回は、川端所長の車に同乗して、宇治の街を回りました。
訪問看護の看護師として働きながら営業所長の仕事もこなす川端所長の実際の1日の流れをご紹介します。
【9:00】出勤
訪問に出る前の時間は、メールチェックやスタッフとの情報共有を行います。

【10:30】訪問 1件目
1歳の医療的ケアが必要なお子さまのお宅へ。
時間があれば、ハンモックで楽しむ時間も大切にしていました。
小さな“遊びの時間”も、成長や安心感に繋がります。
【12:00】休憩
スタッフたちにはいつも「休憩は各自好きなように過ごして!」と伝えているそうです。
この日は、宇治市の有名なパン屋さん「たま木亭」へ。
美味しいものを食べて気持ちを切り替える、このメリハリが質の高い看護に繋がっています。
【13:00】訪問 2件目
身体障がいのあるご利用者のお宅へ。
基本的には、ホワイトボードでコミュニケーションをとり、細やかな行動にも気を配っていました。
【14:15】訪問 3件目
足の不自由があるご利用者のお宅へ。
ご利用者の想いを尊重しながら、支援生活に取り入れられるアドバイスも欠かさず行っていました。
【16:00】訪問 4件目
心の疾患をお持ちのご利用者のお宅へ。
自立するために毎週行うのが、料理の介助。
この日はナポリタンを作っていました。
【17:00】会議
事業所の責任者が集まり、今年度の実績や来年度の目標などを共有していました。
【18:00】退勤
本日もお疲れ様でした!

人事がメディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治で見つけた、究極のやさしさ。
川端所長に1日同行取材をして、メディケア・リハビリ訪問看護ステーション宇治での“究極のやさしさ”を見つけました。
訪問看護でのやさしさ
驚いたのは、どのご利用者のお宅へ行っても笑いが絶えないことでした。
家族だけで向き合っているとどうしても空気が煮詰まってしまうことがあります。
しかし、そこに第3者である看護師や療法士が行くことでふっと和らぎ、家庭の中に「外との繋がり」が生まれます。
訪問看護は、単なる医療的ケアを超えてご利用者が社会との繋がり、笑顔を取り戻すための大切な時間です。
その場にいるだけで周囲を穏やかにする空気感こそが、現場で見つけた“究極のやさしさ”であり、これも訪問看護の良さだと肌で感じることができました。
事業所内でのやさしさ
川端所長は、全員が前向きに現場へ向かって帰って来られるようなチーム作りを何よりも大切にされていました。
取材の時も、スタッフが訪問業務から戻った時に、心からホッとして「事業所に帰って来たくなるような環境作りをしたい」と強く語っていました。
私自身、事業所に足を踏み入れた瞬間、物理的な仕切りがなく、みんなの顔が見えるデスクレイアウト、ちょっとした会話から笑顔が生まれるような明るいインテリアなどからも温もりのある空間だと感じました。
「まずはスタッフが笑顔でなければ、ご利用者を笑顔にすることはできない」そんな想いが形になっている事業所でした。
この事業所では、独りじゃないという安心感、そして物理的・心理的な温もりがスタッフを支え、その心の余裕がご利用者へ質の高いケアができると感じました。
そんな環境作りを常に心がけている所長の想いに“究極のやさしさ”がありました。
川端所長からあなたへ
訪問看護はハードルが高いなんで思わなくて大丈夫です。
「人と関わるのが好き」
「お家で過ごしたい人の力になりたい」
その気持ちがあれば、あとは私たちや先生、チームのみんながサポートします!
「独りじゃない」
それがメディケア・リハビリの強みです。
完璧じゃなくていいです。
まずはご利用者の生活に興味をもつところから始めましょう。
ぜひ、私たちと一緒に「お家ですごしたい」というご利用者の願いを叶えてみませんか?
同行を終えて、人事が感じたこと「完璧じゃなくていい。独りじゃないから。」
今回、川端所長の後ろを歩きながら私が1番心に残ったのは、医療処置の技術はもちろんですが、それ以上に「そこに看護師がいるだけで、家族の空気がふっと軽くなる」という光景でした。
もちろん、この仕事は綺麗ごとばかりではないということも、今回の同行で痛感しました。
1人の生活に深く入り込む分、時には難しい判断に迫られたり、ご利用者やそのご家族との距離感に悩んだりすることもあるでしょう。
しかし、訪問看護は決して、独りで完結させる仕事ではありません。
川端所長が「意外とできるよ。もっと完璧じゃないとだめだと思ってたけど、独りじゃないから。」とお話してくれたのは、メディケア・リハビリには迷ったときにすぐに繋がれる仲間や、高め合えるチームがあるという確信があるからです。
もしあなたが「もっと1人ひとりに寄り添いたい」と思っているなら、そのハードルは、あなたが思っているよりずっと低いと思います。
この同行記を通じて、私たちが目指す“究極のやさしさ”の形が、少しでも多くの仲間に届くことを願っています。
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