
この度、PT・OT・ST向けのオンラインセミナーサービス「リハノメ」にてメディケア・リハビリ訪問看護ステーション福島の蕨野所長が講義を担当しました。
先日撮影が無事終了し、2026年7月末頃に配信予定です。
リハノメとは?
リハノメは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのリハビリ職種を対象としたオンラインセミナーサービスです。
臨床に直結するテーマを中心に第一線で活躍されている講師陣の講義を、好きな時間・場所で視聴できるのが大きな特徴です。
日々の臨床で感じる疑問や課題に対して「すぐ現場で使える視点」や「考え方の整理に繋がる内容」が多く、忙しい業務の合間でも学びを深めやすいサービスになっています。
また、一度配信された講義は繰り返し視聴することができるため、自分のペースで理解を深めたり、必要なタイミングで振り返ることもできます。
(リハノメはこちら)
講義を担当することになったきっかけは?
今回お声がけいただいたのは、これまで長年在宅分野で訪問リハビリテーションに従事していたこと、また大学院でADLについて研究していたことがきっかけです。
現場での経験と研究での視点、その両方を踏まえてお話させていただきました。
食べることだけではなく動作に目を向けよう
今回のテーマは、
「訪問リハビリにおけるADLシリーズ~食事動作編~」です。
食事動作は「食べること」そのものだけではなく、さまざまな要素が複雑に関係しています。
講義では、ICFの視点を用いながら、以下の内容を整理しました。
・食事動作を構成する要素
・運動機能との関係
・食具操作のポイント
・食器や環境面での支援
在宅支援で大切にしていること
在宅リハビリ全体の視点として、以下についてもお話しました。
・高齢者の経時的な変化の捉え方
・評価とアプローチの考え方
・運動発達
・訪問リハビリテーションの良さ
訪問リハビリでは、多角的な視点で、変化を追いながら、その時の「最善」をご本人ご家族、支援者で考えていくことが重要だと感じています。
まとめ
今回の内容が、日々の業務を振り返るきっかけや整理の一助になれば嬉しいです。
配信開始まで、ぜひ楽しみにお待ちください。