
先日開催された「第12回城陽南マルシェ」に、メディケア・リハビリとして参加させていただきました。
このマルシェは、地域の有志の方々が“地域への想い”を大切にしながら開催されているイベントで、身体に優しい食べ物や暮らしを彩るアイテム、ワークショップ、音楽イベントなど、たくさんのお店や催しが並ぶとても温かいイベントです。
当日はかなり暑い日でしたが、それでも会場にはひっきりなしに来場者の方が訪れ、地域のお祭りのような活気に包まれていました!
地域と医療をつなぐ取り組み

今回私たちは、医療・福祉ブースの一角に「看護ブース」「リハビリブース」を設置しました。
この参加のきっかけは、在宅支援クリニックのマツダメディカル様からお声掛けいただいたことでした。
以前から医療・福祉分野で幅広く出店されており、その一角を担わせていただく形で参加する事になりました。
医療・福祉ブースには、
- 看護
- リハビリ
- 栄養士
- 福祉用具
など、さまざまな職種が集まり、それぞれの専門性を活かしながら地域の方と交流できる場になっていました。
地域とつながる看護ブース

看護ブースでは、地域の他の訪問看護ステーションさんと協働しながら、
- 血圧測定
- 看護の処置体験コーナー
などを実施しました。

実際に医療器具に触れてもらったり、血圧を測りながら健康についてお話したりと、普段医療に触れる機会が少ない方にも楽しみながら参加していただけました。
小さなお子さまが興味津々で体験してくれていたのも印象的でした。

楽しみながらチャレンジ!身体機能測定

リハビリブースでは、子どもから大人まで楽しめるように、それぞれ簡単な身体機能測定を行いました。
身体機能測定「大人向け」
- 握力測定
- 片足立ち
身体機能測定「子供向け」
- 垂直飛び
- ブリッジ
測定結果はランキング形式にして掲示
「もっといけると思った!」
「意外と片足立ち難しい!」
「もう一回挑戦したい!」
など、会場はかなり盛り上がっていました。
特に子どもたちは何度もチャレンジしてくれて、友達同士で競い合う姿も見られました。


健康について気軽に話せる場所に
今回の取り組みでは、ただ測定して終わりではなく、
- 運動機能を維持する大切さ
- 自宅でできる簡単な運動
- バランス能力や筋力低下の予防
などについても、参加者の方へお話させていただきました。
お子さまの保護者の方には、
「家ではどんな運動したらいい?」
「ゲームばかりだけど体力大丈夫かな?」
といった相談をいただく場面もありました。
また大人の方からは、
「最近ふらつきが気になる」
「運動不足を感じている」
などのお話もあり、地域の方が気軽に健康相談できる場の大切さを改めて感じました。
地域みんなが集う“居場所”
今回特に印象的だったのは、子どもたちだけで遊びに来ていたり、近所の高齢者の方が歩いて来場されていたりと、本当に幅広い年代の方が自然に集まっていたことです。
地域の方同士で挨拶を交わしたり、
お店の前で立ち話をしたり、
音楽を聴きながらゆっくり過ごしたり。
“地域の居場所”のような温かい空気が流れていました。
また、医療・福祉ブースでも職種を超えたつながりが生まれ、一緒にイベントを作りあげる楽しさを感じることができました。
普段はなかなか関わる機会の少ない他職種の方とも交流でき、とても良い経験になりました。


まとめ
今回の城陽南マルシェへの参加を通して、地域の皆さんと直接かかわることの大切さを改めて実感しました。
医療やリハビリは、「困った時だけ利用するもの」ではなく、普段の生活の中で気軽に繋がれる存在でありたいと思っています。
これからも地域イベントなどを通して、健康づくりのお手伝いや、地域とのつながりを大切に活動していきたいと思います!
当日ブースに来て下さった皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!