
株式会社メディケア・リハビリ地域創生事業部では、日々の業務や挑戦の中で生まれた工夫や成果を称えるために年間を通じた「表彰制度」を設けています。
この制度は、日々の業務改善から新規事業の立ち上げ、地域との繋がりづくりまで、スタッフ一人ひとりの取り組みを見つけ、言葉にして称えることを目的としています。
今回の表彰ストーリー第1回として、団体表彰を受賞したcafé unis unisゆにゆに立ち上げプロジェクトをご紹介します。
今回の表彰メンバーは?
今回表彰されたのは、近畿大学建築サークル「あきばこ家」の学生メンバーです。
本プロジェクトは、福祉事業、建築、学生の繋がりとして取り組みがスタートしました。
学生メンバーは、カフェの設計企画や空間づくり、DIY施工などの立ち上げ段階からかかわり、さらにcafé unis unisのオープン後は、アルバイトスタッフとして現場運営にも参加しています。
「つくる側」と「運用する側」の両方の視点から関わることで、単なるアルバイト業務にとどまらない、事業作りそのものに関わる経験となっています。

café unis unisゆにゆに立ち上げへの挑戦
受賞メンバーは現在、café unis unisゆにゆににてホール業務を担当しています。
主な業務は、接客、配膳、レジ対応などですが、それに加えて
- どうすれば地域の方にきてもらえるのか
- どんな空間なら心地良く過ごせるか
- お店をどう育てていくか
といった視点をもちながら、店舗づくりにも継続して関わってきました。
地域とのつながりを生み出した取り組み
今回表彰対象となったのは、以下のような取り組みです。
- café unis unisの設計・企画への参加
- DIYによる店舗空間づくり
- オープン準備および運営への関与
- 地域との新しい繋がりの創出
特に、「誰もやったことがない新規事業を、チームで形にしたこと」が評価されました。
また、地域の中に新たな居場所としてカフェを作り、メディケア・リハビリと地域を繋ぐ場を実現した点も大きな評価ポイントとなりました。
忙しい中でも支え合った現場
オープン当初は、
- 提供スピードの課題
- 忙しい時間帯の対応
など、さまざまな課題に直面しました。
しかし現場では、
「誰が何を優先するか」をその場で共有しながら動き、スタッフ同士で連携し、改善を重ねていきました。
SNSから広がったつながり
集客、認知拡大のため、SNS発信にも力をいれてきました。
- リール動画の制作
- 投稿企画の立案
- アイデア共有
- 役割分担による制作体制
などを通して「みんなでひとつの発信をつくる」スタイルが定着しました。
その結果、「SNSを見て来店した」というお客様も増え、実際の来店に繋がる成果も生まれています。
チームでつかんだ今回の表彰
受賞についてメンバーからは、
「驚いたけれど、とても嬉しかった」
「自分たちのやってきたことに意味があったと感じた」
という声がありました。
また、1人で頑張るのではなく、チームで協力できたことが成果に繋がったという言葉もあり、チームでの取り組みの重要性が改めて語られました。
挑戦の中で見つけたこと
今回のプロジェクトを通して、メンバーが強く感じたのは
- まず行動してみること
- チームで考え続けること
- 楽しみながら取り組むこと
また、「笑顔ではたらくこと」や「周囲とコミュニケーションをとること」が成果に繋がる重要な要素であることも実感されました。
最後に
Café unis unisゆにゆにの立ち上げは、単なるカフェ運営ではなっく、学生、福祉、地域が連携して生まれたプロジェクトです。
今回の表彰は、その挑戦と継続的な取り組みが評価されたものです。
株式会社メディケア・リハビリでは、今後もこうした挑戦を表彰制度を通じて発信し、スタッフ一人ひとりの努力と成果を社会に届けていきます。
受賞された皆さん、本当におめでとうございます!