
皆さん、こんにちは!
メディケア・リハビリの採用担当、森です。
この度、我が社にとても嬉しい新しい職員が加わりました!
なんと今年23歳を迎える、ピカピカの若手メンバーです。
しかも、介護業界はまったくの「未経験」からのスタート。
今回は、入社後すぐの彼にインタビューを行いました!
「実際、最初の2週間ってどうだった?」
「働く前のイメージと違ったことは?」 などなど、
今だからこそ話せるリアルな本音をたくさん聞いてきました。
このブログの目的
この連載は、介護の世界へ未経験で飛び込んだ若手スタッフの4ヶ月間にわたる成長の軌跡を、リアルタイムでお届けする密着ドキュメントです。
「デイセンターリハビリプラザ東大阪って、どんな職場なんだろう?」
「未経験からでも、本当に介護の仕事ができるのかな…?」
そんな不安や疑問を抱えている介護未経験の求職者の方や、異業種からの転職を考えている方。そして、ブランクがあって復職を迷っている有資格者の方、就職活動中の学生さんなど、「介護の仕事に一歩を踏み出そうか迷っているすべての方」へ向けて発信しています。
初めての仕事への不安や葛藤を抱えながらも、先輩職員の支えや日々の経験を通して、一歩ずつプロとして、そして一人の社会人として成長していく等身大の姿。そして、デイセンターリハビリプラザ東大阪のありのままの雰囲気を可視化してお届けします。
このブログを通して、皆さまに「ここなら安心して働ける」という確かな安心感と、私たちの職場の魅力が届くことを願っています。
「デイサービス」と「リハビリプラザ東大阪」ってどんなところ?
初めて介護業界を検討される方に向けて、私たちの職場を少しだけご紹介します!
デイサービス(通所介護)とは?
ご自宅で暮らしている高齢者のご利用者様が、日中に通ってこられる施設です。お食事や入浴のサポートだけでなく、他のご利用者様と楽しくおしゃべりをしたり、レクリエーションをしたりして、充実した一日を過ごしていただく場所です。
デイセンターリハビリプラザ東大阪の特徴は?
私たちデイセンターリハビリプラザ東大阪は、「Personality”自分らしさ”」をモットーに
ご利用者の「できない」気持ちを「できる」活動へつなげて続けられるよう、特にリハビリや機能訓練(体操や運動)に力を入れているデイサービスです。そして、大きな特徴でありご利用者からも好評なのが、「過ごし方を柔軟に選べること」。半日だけ集中してリハビリに励まれる方もいれば、1日を通してゆったり過ごされる方、さらには施設で美味しい晩御飯を食べてからご帰宅される方もいらっしゃいます。
館内はいつも明るく活気に溢れており、スタッフ同士はもちろん、ご利用者とも笑顔でのコミュニケーションが飛び交う、とても温かい雰囲気が自慢の職場です!

今回の密着スタッフプロフィール
お名前:井手さん
年齢:22歳
出身地:大阪府
入社時期:2026年5月
前職・経験:異業種からの転職。介護業界未経験!
趣味・特技:ゲーム

初めての5連勤フルタイム、初めての介護。「思っていたより大変!」が本音です
――森:入社して間もない、スタートしたばかりの今。まずは本当にお疲れ様です!率直に、今の心境はどうですか?
井手さん:実は、9:00〜18:00の週5日勤務という働き方自体が初めてなんです。だから最初の一週間は、とにかく体を慣らすだけで精一杯でした(笑)毎日があっという間に過ぎていって…仕事内容も、人を抱えたりサポートしたり、思っていた以上に体力が必要で大変だな、というのが正直な感想です」

――森:介護の仕事に対して、入社前後でイメージのギャップはありましたか?
井手さん:入社前は、なんとなく『男性の職員が多くて、力仕事でガシガシ高齢者の方を介助しているのかな』と思っていたんです。でも実際に現場に入ってみたら、女性の先輩スタッフたちがすごくスムーズに、格好よく介助されていて『うわ、すごいな』って圧倒されました」
現在はフロアでの見守りや、飲み物をお配りしたり、ご利用者様とお話ししたり、体操や送迎のサポート、日報の記入など、できることから少しずつ教わっている彼。
初出勤の日は、緊張と「絶対に遅刻できない!」という初々しいプレッシャーから、予定よりかなり早く事業所に到着してしまったという微笑ましいエピソードも教えてくれました。


5社の中から選んだ決め手は、面接での温かさ
――森:実は、当社を含めて5社もの選考を受けていたとか。その中で、当社を選んでくれた一番の理由は何だったのでしょう?
井手さん:面接に来た時の印象が、とにかく一番良かったんです。他からも内定をいただいていたのですが、当社の部長がすごく明るくてラフに接してくださって。さらに、いま教育係をしてくれている先輩職員さんからの声掛けや、事業所の全体の雰囲気がとても温かくて、『ここで働いてみたい!』と直感で決めました」

――森:職場の人間関係への不安はありましたか?
井手さん:最初は自分から話しかけるのが苦手で、最初の一週間はとにかく緊張しっぱなしでした。でも、業務を通して先輩たちが明るくフランクに接してくれたおかげで、今ではしっかりコミュニケーションが取れるようになってきました。 今の課題は、同じ建物内にある訪問看護やPARC(児童発達支援・放課後等デイサービス)のスタッフの皆さんと、まだお話しする機会が少ないこと。これから少しずつ、他職種の皆さんとも顔馴染みになっていけたらいいなと思っています」

失敗から学んだ、2ヶ月目への決意
――森:今、一番気を付けていることや、今後の目標を教えてください。
井手さん:一番は、ご利用者様に怪我をさせないことです。ただ、思ったよりお元気で丈夫な高齢者の方が多くて、そこは良い意味でビックリしました!今後の目標は、資格を取ることです。今はまだできる仕事が限られているので、早くできることを増やしてチームの役に立ちたいです」

――森:これからの1ヶ月間、特に意識したいことはありますか?
井手さん:「周りへの『目配り』です。僕は一つのことに集中すると周りが見えなくなってしまう時があります。先日も、車椅子から移動する際にご利用者様から頼まれたので、自分の判断だけで対応してしまったんです。その後、先輩から『その後のリスクを考える癖を付け、まずは一回相談してから動いてね』と注意していただきました。 良かれと思ってやったことでも、安全第一。これからは視野を広く持って、まずは先輩に相談しながら動けるようになりたいです」

先輩・上司からのメッセージ
初めての失敗を素直に反省し、次への糧にしようとする彼の姿勢に、現場の先輩や上司からも温かい期待の声が寄せられています。
教育係の先輩より
「まだまだ未熟な部分はありますが、22歳という若さでこの介護業界に飛び込んできてくれたことが何より珍しく、そして本当に嬉しいです!彼がこれからどうやって素敵な介護職に育っていくか、私たちもワクワクしながら教育プランを考えています。」

部長より
「彼はとにかく『愛嬌』があるから、業務に慣れていけば絶対に大丈夫!介護職としてはもちろん、一人の社会人としても立派に成長していけるよう、全力でサポートしていきます。」

取材を終えた人事からのひとこと
実は、面接のときもインタビューの初めも、緊張した面持ちだった彼。でも、じっくりお話を聞き出していくうちに、ゆっくりと、ぽろぽろと、自分の言葉で素直な思いをたくさん話してくれました。
まだ自発的に行動へ移すコツは掴みきれていない様子ですが、彼が持つおっとりとした優しい雰囲気や、落ち着いた安定感のあるトーンは、ご利用者様へのお声掛けの端々に素晴らしい「良さ」として既ににじみ出ています。
私たちは、プロとしての成長も楽しみですが、彼にただ「介護の技術」を早く身につけてほしい、と思っているわけではありません。一人の社会人として、そして何より「一人の魅力的な人間」として、ここでたくさんの経験を積み、豊かに輝いていってほしいと願っています。
失敗を素直に受け止め、周りへの目配りを意識し始めた彼の姿は、すでに立派な社会人の第一歩を踏み出しています。
未経験だからこそ、最初はできなくて当たり前です。不安や葛藤を抱えながらも、温かい先輩たちの支えの中で、彼がこれからどんな風に大人として、プロの介護職として変わっていくのか。彼の成長をこれから追いかけ、皆さまにお届けしていきます!次回もお楽しみに!