
株式会社メディケア・リハビリでは、スタッフ一人ひとりの挑戦や新しい取り組みを称えるため、表彰制度を実施しています。
この制度は、単に成果だけを評価するものではありません。
「地域に必要とされる事業所を作りたい」
「多くの方に障害福祉について知ってもらいたい」
「地域との繋がりを深め、より良い支援に繋げたい」
そんな想いや行動を会社全体で称え、次の挑戦へつなげることを目的としています。
今回のストーリーでは、
団体表彰
「東大阪市主催の地域障害福祉フェスタの実行委員を務め、行政・地域との繋がりを深め、企業価値を高めた」
の取り組みについてご紹介します。
地域の障害福祉事業所や行政、企業との連携を深めながら、障害福祉への理解促進やPARCウィル東大阪の認知度向上に繋げたことが評価され、今回の表彰となりました。
今回評価されたのは…
今回評価されたのは、PARCウィル東大阪です。
PARCウィル東大阪は、大阪府東大阪市にある重症心身障害児、医療的ケア児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。
PARCウィル東大阪では、東大阪市が主催する地域障害福祉フェスタの実行委員として、地域の福祉事業や行政、企業と連携しながらイベント運営に携わりました。
開所当初は、地域の中での認知度や他事業所との繋がりが十分ではありませんでした。
「地域に根ざした事業所になりたい」
その想いを持ち、行政や社会福祉協議会が開催する研修会や会議へ積極的に参加し、少しずつ地域との関係づくりを進めてきました。
その積み重ねが、今回の地域障害福祉フェスタでの活動に繋がったと思います。

今回の表彰内容とは?
今回受賞したのは、
団体表彰「東大阪市主催の地域障害福祉フェスタの実行委員を務め、行政・地域との繋がりを深め、企業価値を高めた功績」です。
地域障害福祉フェスタでは、障害福祉に関わる事業所や行政、地域企業が連携し、地域の方々への障害福祉について知って頂く機会を作りました。
PARCウィル東大阪は実行委員として、
- 地域の福祉事業所との関係づくり
- 行政や関係機関との連携
- イベント運営に向けた準備
- 障害福祉への理解促進
などに取り組みました。
単にイベントへ参加するだけではなく、地域の一員として継続的に関わることで、事業所の認知向上や地域との繋がり強化に繋がったことが評価されました。

地域との繋がりを築くために大切にしたこと
PARCウィル東大阪が特に大切にしたのは、日頃の地域の方々や関係機関との関係性を築くことでした。
そのために、行政や社会福祉協議会が主催する研修会や会議へ積極的に参加。
参加した際には、名刺交換を行うなど、一つひとつの出会いを大切にしながら関係づくりを進めました。
また、地域の事業所が集まる「ふれあいのつどい」の会議場所として、PARCウィル東大阪の会議室を活用。
他事業所の方々に実際に事業所へ足を運んでいただく機会をつくることで、より身近な交流に繋げました。
こうした日々の積み重ねが、地域で協力し合える関係づくりに繋がりました。

スタッフ全員で共通認識を持つことの大切さ
地域のイベントを成功させるためには、関係機関との連携だけでなく、事業所内での共通認識も重要でした。
当初は、イベントに参加する目的や役割について、スタッフ間で十分に共有できていない部分もありました。
そこで、
- フェスタの目的や意義をスタッフへ共有する
- 当日の役割を明確にする
- 準備内容を確認する
など、一人ひとりが同じ方向を向いて取り組めるように工夫しました。
「なぜ参加をするのか」を全員が理解することで、スタッフ一人ひとりが主体的に行動できる環境づくりにつながりました。

一番大変だったのは「準備と当日の運営」
イベント開催に向けて、特に大変だったことは事前準備でした。
材料の準備、人員配置、会場設営など、運営側として準備を進めながら、通常業務も並行して行う必要がありました。
また、当日に子どもたちやスタッフが安全に楽しく参加できるよう、動き方を事前に何度も確認しました。
準備については、営業所長とも連携し、できることは早めに進めることで、当日の運営がスムーズになるよう取り組みました。
役割分担を明確にし、お互いに協力しながら進めたことが成功に繋がりました。
成果に繋がった一番の要因
成果に繋がった一番の要因は、チーム全員で協力しながら準備を進めたことです。
事前に何度も確認や練習を行い、当日の流れをイメージしたことで、安心してイベント当日を迎えることができました。
また、ご利用児やスタッフ自身も楽しみながら参加できたことも、大きな成果の一つだと思います。
「参加する人が楽しめる場にしたい」
その想いを共有し、一人ひとりが役割を果たしたことで、地域の方々にも思いが届く取り組みとなりました。
今回の経験から学んだこと
今回の経験を通じて改めて感じたのは、地域との繋がりの大切さです。
一つのイベントを成功させるためには、一つの事業所だけではなく、多くの方々が協力し、それぞれの役割を持って取り組むことが重要です。
他事業所の方々と意見を出し合い、同じ目標に向かって進むことで、大きな成果を生み出せることを実感しました。
現在も、他事業所や関係機関と関わることができる機会には積極的に参加し、地域との繋がりを大切にしています。
メディケア・リハビリだから実現できた地域への挑戦
株式会社メディケア・リハビリでは、「やってみたい」という想いを大切にし、新しい挑戦を後押しする環境があります。
事業所内だけでなく、地域や他事業所と連携しながら、ご利用者や地域に必要とされるサービスを考えることができます。
今回の地域障害福祉フェスタへの取り組みも、スタッフの主体的な行動と、挑戦を応援する会社の風土があったからこそできた取り組みでした。

これから入社を考えている方へ
株式会社メディケア・リハビリは、自分が「やってみたい」と思ったことに挑戦できる職場です。
日々の業務だけではなく、地域との関わりや新しい取り組みを通して、自分自身の成長に繋げることができます。
今回の取り組みでは、普段関わる機会の少ない行政や他事業所の方々と交流することで、多くの学びや新しい視点を得ることができました。
地域に貢献したい方、新しいことへ挑戦したい方にとって、可能性を広げられる環境があります。
まとめ

今回表彰されたPARCウィル東大阪の取り組みは、地域障害福祉フェスタを成功させることだけが目的ではなく、行政、地域、福祉事業、企業、そしてスタッフ同士。
多くの人との繋がりを大切にしながら、一つの目標に向かって協力したこと。
その過程で築いた信頼関係や地域との繋がりこそが、今回の大きな成果となりました。
株式会社メディケア・リハビリでは、これからもスタッフ一人ひとりの挑戦を大切にし、ご利用者・地域・スタッフの未来に繋がる取り組みを続けていきます。
PARCウィル東大阪の皆さま、この度は受賞、誠におめでとうございます!