
皆さん、こんにちは!
メディケア・リハビリ採用担当の森です。
今回の「人事の訪問同行記」は、子どもたちの成長を支えるPARCの療法士に迫ります。
「小児分野に興味はあるけれど、経験がなくても大丈夫?」
「療法士として、身体機能だけではなく生活全体を支える仕事がしたい」
「子どもやご家族に寄り添う支援がしたい」
そんな想いを持つ療法士の皆さんに読んでいただきたい今回のストーリー。
今回ご紹介するのは、
PARCじょうよう、PARCウィル城陽、PARCウィル伏見、PARCウィル交野で働く2名の療法士。
一人は、整形外科で小児リハビリを経験した後、PARCで5年間子どもたちと向き合ってきた療法士。
もう一人は、回復期病院や訪問リハビリを経験し、「もっと生活に近い場所で子どもたちを支えたい」とPARCへ挑戦した療法士。
歩んできた道は違いますが、2人に共通しているのは、
「子ども本人の想いと、ご家族の願いを大切にすること」
でした。
今回は、PARCで働く療法士のリアルな日々をご紹介します。
\PARC・PARCウィルはこんな事業所です!/
PARC・PARCウィルは、児童発達支援・放課後等デイサービスを中心に、お子さま一人ひとりの成長や生活を支える事業所です。
療法士、保育士、児童指導員、看護師など、さまざまな専門職が在籍し、それぞれの視点を活かしながらチームで支援を行っています。
療法士の役割は、身体機能の改善だけではありません。
「どうしたら遊びに参加できるか」
「どうしたらご家庭で過ごしやすくなるか」
「本人がやってみたいことをどう実現するか」
子どもの生活全体を見ながら、その子に合った方法を考えていきます。
PARC・PARCウィルでは、職種を問わず意見を出し合える環境があります。
20代~30代のスタッフも多く、明るく話しやすい雰囲気。
それぞれ性格や得意分野は違いますが、その違いが支援の幅につながっています。
「子どもと関わる仕事を続けたい」生活に近い場所で見つけた療法士としての新しい役割
栗山さん(パート/入社5年目/理学療法士)

今回インタビューした栗山さんは、以前整形外科で小児リハビリに携わっていました。
―――森:なにがきっかけでPARCに入職しようと思いましたか?
栗山さん:もともと子どもが好きだったことから、より子どもたちの生活に近い場所で関わりたいと思い、PARCへ入職しました。
―――森:PARCと他の事業所との違いはなんだと思いますか?
栗山さん:放課後等デイサービスは地域によって役割や雰囲気が違うと感じました。
PARCでは、子どもだけではなく、ご家族とも関わりながら支援できるところに魅力を感じました。
―――森:現在はどのような業務を行っていますか?
栗山さん:現在は、お子さまへの個別・集団支援、ストレッチやポジショニング、支援記録の作成、
送迎、イベント準備、ご家族への情報共有など、幅広い業務に携わっています。
「人を支える仕事がしたい」幅広い経験を活かして、小児療育へ挑戦
神内さん(正社員/入社3年目/理学療法士)

PARCに入職して3年目の理学療法士 神内さんは、以前は回復期病院や訪問リハビリで経験を積んでいました。
昔から「人を支える仕事がしたい」という想いがあり、療法士の道へ進んだそうです。
―――森:PARCに入職して自分に合っているなと感じることはなんですか?
神内さん:毎日同じことを繰り返すよりも、さまざまな事がPARCではできます。その方が自分に合っていると感じます。
―――森:現在はどのような業務を行っていますか?
神内さん:現在は、姿勢の調整やポジショニング、立位・歩行練習、日常生活動作の支援を行っています。
また、装具や福祉機器の調整、家庭での過ごし方について保護者へアドバイスを行うなど生活全体を支える役割も担っています。
PARC・PARCウィルで働く療法士の1日
「身体を見る」だけではなく「その子を見る」
療法士の仕事は、リハビリの時間だけではありません。
来所したお子さまの様子を確認し、その日の体調に合わせて関わり方を変えます。
身体の緊張が強いお子さまには、ストレッチ。
姿勢保持が難しいお子さまには、ポジショニング。
遊びの中で身体を動かす経験を増やしたいお子さまには、楽しみながら取り組める活動を考えます。
また、ご家族の方からご家庭での困りごとを伺い、一緒に方法を考えることも大切な仕事です。
「家ではこういう動きが難しい」「学校でこんなことに挑戦したい」
そんな声を聞きながら、お子さまとご家族に合った支援を考えていきます。
子どもの「やってみたい」を実現できた瞬間
仕事のやりがいについて聞くと、2人とも口をそろえて話してくれたのは、
「子どもやご家族の笑顔が見られた時」
でした。
ある18歳のお子さまのご家族の方が、送迎時にふと、
「知恵の輪くぐりをしてあげたい」
と話されたことがありました。
何気ない会話の中にあった、ご家族の願い。
その思いを大切にし、環境や方法を調整することで、実際に取り組むことができました。
「ご家族がしてあげたいと思っていたことを、一緒に考えて実現できたことが嬉しかったです」とスタッフ全員で喜びを感じた瞬間でした。
また他にも、姿勢や福祉用具の調整によって、お子さまが今まで難しかった遊びや活動に参加できるようになった経験もお話してくださいました。
・歩行器を使った練習
・手先を使った遊び
・コミュニケーションアプリの活用
など、一つひとつお子さまに合った方法を探しながら支援することでスタッフは、
「できなかったことを、少しずつ“できる”に変えていく過程に関わることが嬉しいです」とやりがいを感じることができました。

悩んだ時こそ、多職種のちからを借りる

PARC・PARCウィルで働くなかで栗山さん、神内さんが感じた大きな学びは、
「一人の専門性だけでは支援は完成しない」
ということでした。
療法士は身体面を見ることが得意。
保育士は遊びや集団の中での関わりが得意。
看護師は健康面から子どもを見ることができます。
それぞれの視点を合わせることでより良い支援につながります。
栗山さんは、
「職種によって考え方や視点が違うので悩むこともあります。
でも、“子どもにとって何が良いか”を考えることで、みんなが同じ方向を向けると感じています。」
と話してくださいました。
神内さんは、
「分からないことがあった時に、保育士さんや看護師さんに相談できる環境があるのでとても安心できます。」と話してくださいました。
相談しやすく、挑戦できる環境
PARC・PARCウィルの特徴の一つは、スタッフ同士の距離の近さです。
年齢の近いスタッフも多く、仕事の相談だけではなく、日常的な会話もしやすい雰囲気があります。
「所長がよく話しかけてくれるので、自然と相談しやすい空気があります」
「上司にも相談しやすく、一人で抱え込むことがありません」
という声もありました。
また、子育て中のスタッフも多く、勤務時間や休暇について相談しやすい環境があります。
栗山さんは、産休・育休を取得後、復職されました。
「復職することは最初から考えていました。自分の希望する働き方を聞いてもらい、柔軟に対応していただくことができました」
産休・育休でお休みをされても、戻ってきたいと思える環境。
安心して長く働ける環境も、この事業所の魅力です。


PARC・PARCウィルの療法士から求職者の皆さんへ
最後に、2人からメッセージをいただきました。
「子どもが好きで、寄り添う気持ちがある方なら、経験に関係なく成長できる職場です。」
「療法士としての知識だけでなく、子どもやご家族との関わりを学ぶことができます。」
「多職種で相談しながら、一人ひとりに合った支援を考えられる環境がPARC・PARCウィルにはあります。
ぜひ一緒に成長していきましょう。」


人事が見つけた「究極のやさしさ」
今回、PARCの療法士に密着して見つけた究極のやさしさは、「専門職としての知識を持ちながら、相手の気持ちを想像し寄り添い続ける姿勢」
でした。
身体機能だけを見るのではなく、その子が好きなこと。
ご家族が願っていること。
将来やってみたいこと。
そこまで考えながら、一人ひとりに向き合う。
そして、一人ひとり答えを出すのではなく、チームで悩み、考え、支えていく。
子どもの「できた!」という笑顔。
ご家族の「ありがとう!」という言葉。
スタッフ同士の「一緒に考えよう」という関係。
その積み重ねこそが、PARC・PARCウィルが大切にする「究極のやさしさ」なのだと感じました。
子どもたちの可能性を広げ、ご家族の安心につながる支援を一緒に作っていきませんか?
PARC・PARCウィルでは、子どもたちと向き合いながら成長したい仲間を待っています。