
皆さん、こんにちは!
メディケア・リハビリ採用担当の森です。
療法士編、看護師編に続き、第6弾となる今回はPARCウィル交野で働く児童指導員のリアルをお届けします!
今回の取材テーマも引き続き、私たちの企業理念である「ALL AGES ALL PERSONS 支えを求めているすべての人に、究極のやさしさを」。
医療的ケアや発達のサポートを必要とするお子さまに対して、遊びや療育を通してどのように寄り添い、“究極のやさしさ”を届けているのか。
今回は、元小学校教諭という経歴を持つ児童指導員の出口さんに密着インタビューを行いました!
あふれるアイデアと個性を活かし、「最高に楽しい時間」を形にする
出口さん(正社員 / 入社2年目 / 児童指導員)

「自分が一番楽しんじゃっているかもしれません(笑)」とハツラツとした笑顔で語ってくれた出口さん。
小学校の先生(支援学級・通常学級で計5年の経験)を経て転職を考えた際、
発達支援や放課後等デイサービスをいくつか見学する中で、施設内での療育だけでなく、
保育所等訪問支援や短期入所にも積極的に取り組むPARCの姿勢に惹かれ、PARCウィル交野のオープンと同時に飛び込みました。
そんな出口さんに、普段の支援で大切にしていることを尋ねてみました。
出口さん:PARCウィルでは主にお子さんの療育を担当していて、一人ひとりの特性や季節に合わせた遊びを企画しています。
意識しているのは、他の人がやらないような『個性』を出し、普段は体験できないような特別な時間を届けることです。
最近も新入職員と一緒に、紙吹雪やうちわ、パネルを手作りして、コンサートを再現する療育をやりました。
自分が大好きなアーティストのライブを再現したのですが(笑)、前準備の時間から本当にワクワクするんです!
多職種と響き合い、広がるサポートと自身の成長
日々の療育だけでなく、城陽・伏見・交野の3事業所を兼務しながら、
個別支援計画の作成や保護者モニタリング、学校や園への「保育所等訪問支援」まで幅広くこなす出口さん。
ご利用児一人ひとりの身体特性や言葉にならない気持ちに寄り添う中で、多職種との連携が欠かせないと言います。
出口さん:入社して2年が経ちますが、ご利用児によって特性や『できること』が全く違うので、みんなで同じ活動をする難しさを常に感じています。
だからこそ、看護師さんや療法士さんに身体の使い方やケアについて相談したり、
他の児童指導員さんや保育士さんのアイデアを参考にしたりと、多職種で知恵を出し合っています。
多職種がお互いの専門性をリスペクトし合える環境だからこそ、一人で抱え込まずに試行錯誤を続けられています。
三号研修(医療的ケアの基本研修)も受講し、看護師さんの指導のもとで痰吸引や経管栄養などのサポート領域も広げている出口さん。
自分の知識や引き出しを増やしながら、お子さんの「できた!」「楽しい!」の瞬間を引き出すことに、大きなやりがいを感じている姿がとても印象的でした。


全体を見渡す視点と、みんなで助け合う温かい職場環境
兼務事業所が増え、個別支援計画を担当する中で、出口さん自身の役割や職場での意識にも少しずつ変化が生まれてきたそうです。
出口さん:現場を経験する中で把握できていることが増えてきたので、他のスタッフへの指示出しや現場の状況把握も意識するようになりました。
また、送迎やモニタリングなどで親御さんとお話しする機会も多いため、いただいた情報をチーム全体に共有し、PARCでの過ごし方に繋げられるよう努めています。
個人の作業が多い時は時間を確保してもらったり、作業を振り分け合ったりと、チーム全体で協力できるのがPARCの良さです。
上司を含めて職種や年齢に関係なく話しやすいアットホームな雰囲気で、お休みも希望を考慮してくれるのでプライベートの予定も立てやすいですよ。

求職者の皆さんへのメッセージ
インタビューの最後に、出口さんから求職者の皆さんへのメッセージをいただきました。
出口さん:大変なこともありますが、お子さんの笑顔が見られた時や親御さんに『ありがとう』と言われた時は、
やりがいを感じることができる素敵なお仕事です。職場の環境もとても温かく、みんなで声を掛け合い切磋琢磨しながら自分らしく働くことができています。
医療業界が未経験だと、最初は不安もあると思います。でもPARCで大切なのは、『分からないことを分からないと声に出せること』です。
最初は出来なくて当たり前だからこそ、素直に周囲を頼り、新しいことに挑戦できる姿勢があれば大丈夫。
温かい仲間が必ずフォローしてくれますので、お子さんのために一緒に頑張ってくださる方にお会いできたら嬉しいです!
人事が見つけた「究極のやさしさ」
今回、出口さんの療育や日々の関わりを取材して感じたのは、「その子だけの魅力や可能性を、どこまでも信じて引き出し切る情熱」です。
障害や発達の特性があると、どうしても日常の中に困難や生きづらさを感じ、「できないこと」に目が向きがちになるかもしれません。
ですがPARCの児童指導員たちは、徹底的な事前準備と多職種連携、そしてあふれる遊びの発想力で、
「何ができないか」ではなく「どうすれば楽しめるか」「どう表現すれば届くか」を常に考え抜いています。
その試行錯誤の過程があるからこそ、お子さまの輝く笑顔や知らなかった一面が引き出され、
「できた!」という体験や輝く笑顔をひとつずつ生み出しているのだと感じました。
自分のアイデアや個性を惜しみなく注ぎ込み、ご利用児やそのご家族、そして一緒に働くスタッフまで笑顔にしていく。
この包容力こそが、PARCの体現する“究極のやさしさ”の大きな柱なのだと実感しました。
「子どもたちの未来に、もっとワクワクする時間を届けたい」
「自分の発想や専門性を活かして、チームで関わりたい」
そんな想いをお持ちの方。記事を読んで少しでもPARCに興味を持っていただけたなら、ぜひお気軽にご応募・お問い合わせください。
施設見学やカジュアル面談のご相談も大歓迎です。
皆さまと一緒に働ける日を、スタッフ一同心より楽しみにしています!