
株式会社メディケア・リハビリでは、スタッフ一人ひとりの頑張りや新しい取り組みを称えるため、表彰制度を実施しています。
今回ご紹介するのは、「ベストリーダー賞」。
事業所の「守」の部分に大きく貢献したことが評価され、今回の受賞に繋がりました。
受賞したのは、メディケア・リハビリ訪問看護ステーション堺で事務業務を担当するスタッフです。
事業所の運営を支える幅広い業務を担当しています。
今回は、日々の業務の中で大切にしていることや、スタッフとのコミュニケーション、訪問看護ステーションを支える「事務」の仕事についてお話をお伺いしました。
今回評価されたのは「事業所の支える力」
今回の表彰で評価されたのは、日々の業務を着実に行うだけでなく、事業所のスタッフやご利用者を身近で支え、事業所が円滑に運営できるよう尽力している姿勢です。
事務スタッフは基本的に事務所にいる時間が長いため、現場へ訪問するスタッフと顔を合わせたり、話したりする機会が多くあります。
「スタッフ一人ひとりと接する機会が多く、いろんな話をする中で印象に残ったのではないでしょうか」
そう振り返ります。
業務上の連絡だけではなく、時には雑談をしたり、ご利用者について話したり。
日常的なコミュニケーションを大切にすることで、スタッフが話しかけやすい雰囲気づくりにも繋がっています。

「記録書だけでは分からないこと」を知る
訪問看護の事務業務では、記録書などを通してご利用者の情報を知ることができます。
しかし、記録だけでは分からないこともあります。
そこで意識しているのが、現場スタッフから直接話を聞くこと。
実際にご利用者と関わっているスタッフから話を聞くことで、ご利用者の状況や人柄、日々の様子などへの理解を深めています。
特に、事務所へ頻繁に連絡のあるご利用者については、記録書だけでなく、社内ツールに届く情報やスタッフから聞いた話なども含めて状況把握するようにしています。
そうすることで、ご利用者やご家族から問い合わせや要望があった際にも、内容を整理してスタッフへスムーズに伝達できるよう努めています。
大切にしているのは「話を聞くこと」
スタッフを支えるうえで、自分だからこそできることについて聞くと、
「事業所にいるため、スタッフとコミュニケーションをとることが大事だと思っています」
と話してくれました。
日々の何気ない会話の中には、業務を円滑にするためのヒントがたくさんあります。
「何か困っていることはないか」
「現場ではどんな状況になっているのか」
職員の話に耳を傾け、現場の状況を出来るだけ把握しておく。
そうした積み重ねが、事業所全体を支える力になっています。
一番大変だったのは「先が見えない状況」
仕事をする中で、特に大変だったこととして挙げたのが、昨年夏ごろからの人員の入れ替わりです。
営業所自体の今後がどうなるか分からない状況となり、入職したばかりだったこともあり、
「また身の振り方を考えないといけないのか」
と大きなストレスを感じていたと言います。
そんな中で支えになったのが、スタッフ同士で状況を共有することでした。
今どういう状況なのか、これからどうなっていくのか。
スタッフ同士で情報共有し、今後の方向性を知ることで、少しずつ気持ちも落ち着いていきました。
そして、通常業務にも集中できるようになりました。
一人で抱え込むのではなく、周囲とコミュニケーションを取りながら情報共有すること。
この経験からも、日頃のコミュニケーションの大切さを実感しました。
受賞しても、これまで通り
今回の受賞を知ったときは、
「まさか自分自身がこのような賞をいただけるとは思っていなかったので、驚きました。でも大変光栄なことで、嬉しく思います。」
と率直な喜びを語ってくれました。
一方で、表彰をきっかけに大きく仕事への取り組み方を変えるというよりも、
「これまで通り頑張りたい」
という想いを持っています。
困った時は、所長や他事務所にいる事務スタッフに相談するなど日々の積み重ねを大切にしながら、これからも事業所を支えていきます。
入職して1年。変わったのは「話しやすさ」
入職して1年が経ち、仕事や職場に対する感覚にも変化がありました。
最初は周囲に気を使いすぎていた部分もありましたが、1年間一緒に働く中で、少しずつ距離が縮まり、スタッフとも話やすくなったと感じています。
事務所では、仕事の話だけではなく、雑談をしたり、ご利用者のことをみんなで話したりすることも多いそうです。
幅広い世代のスタッフが働いていますが、話しやすい雰囲気があり、職員間の風通しの良さも、この事業所の魅力の一つです。
事務職として、現場を「守る」
訪問看護ステーションでは、看護師やリハビリスタッフなどが日々ご利用者のもとへ訪問しています。
その現場を支えるために、事務スタッフが担う役割も多くあります。
表からは見えにくい業務も少なくはありません。
だからこそ、
「業務が滞らないように、常にアンテナを張って仕事をする」
ことを意識しています。
現場スタッフが安心してご利用者のもとへ向かえるように、事業所の中で必要なことを整えておく。
それが、今回の「ベストリーダー賞」で評価された、事業所の「守」の部分にも繋がっています。

メディケア・リハビリ訪問看護ステーション堺の魅力
メディケア・リハビリの魅力について、
「会社組織でありながら、各事業所に裁量を任されている部分が多分にあること」
を挙げてくれました。
所長・管理者のもとで目標を掲げ、職員が一丸となって取り組むことで、事業所として大きく成長していける。
そんな環境があることが、メディケア・リハビリの面白さだと感じています。
また、分からないことがあればすぐに相談できる環境もあり、一人で抱え込まず、周囲と連携しながら仕事を進められることも、働きやすさに繋がっています。
これから入社を考えている方へ
最後に、これらかメディケア・リハビリへの入社を考えている方へメッセージをいただきました。
「真面目でありながらユーモアのある所長や、責任感がありしっかり者の管理者のもと、幅広い世代が活躍しています。職員間の風通しも良く、働きやすい営業所です。」
人と話すことが好きな方、周囲と協力しながら仕事を進めることが好きな方にとって活躍できる環境があります。
まとめ
今回の「ベストリーダー賞」は、目立つ成果だけではなく、日々の業務を着実に行い、スタッフとコミュニケーションを大切にしながら、事業所を支える「守」の役割を果たしてきたことが評価された表彰です。
現場のスタッフに耳を傾け、ご利用者の状況を理解する。
必要な情報をスタッフにつなぐ。
分からないことは周囲に相談する。
そして、事業所の業務が滞らないよう、常にアンテナを張っておく。
一つひとつは何気ない日々の行動かもしれません。
しかし、そうした積み重ねが、スタッフにとっての「安心」に繋がり、事業所全体を支える力になっています。
これからもメディケア・リハビリでは、さまざまな立場から事業所を支えるスタッフ一人ひとりの頑張りを大切にしてまいります。
この度は、ベストリーダー賞の受賞、おめでとうございます!