
皆さん、こんにちは!
メディケア・リハビリの採用担当、森です。
現場の職員に密着する「究極のやさしさ探し」シリーズ。
第7弾となる今回は、急性期病院からの転職を経て、入社4年目を迎えた理学療法士の日根野さんの1日に同行しました。
ご利用者の笑顔が溢れるコミュニケーションや、ご自宅での生活全体に配慮した丁寧なリハビリの様子、リハビリに対する想いに迫ります。
「病院での経験を活かして、もっとご利用者の人生に長く寄り添いたい」
「訪問リハビリに興味はあるけれど、一人で判断できるか不安…」
そんな想いや迷いを抱えている方に、ぜひ届いてほしいストーリーです。
日根野さんの気さくでおおらかな人柄と、それを温かく支えるチームの魅力が、一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
\メディケア・リハビリ訪問看護ステーション大東はこんな事業所です!/
日根野さんが所属する「メディケア・リハビリ訪問看護ステーション大東」は、2017年に大阪府大東市に拠点を構え、今年で10年目を迎えます。
現在メディケア・リハビリ訪問看護ステーション大東では、
・看護師5名
・療法士10名
・事務員1名
の計16名が在籍しています。

幅広い年代が助け合う、風通しの良い職場
大東の事業所では、20代から60代まで幅広い世代のスタッフが活躍中。
職種や年齢の垣根を超えて気軽に相談できる雰囲気があり、旅行のお土産が事務所によく置いてあるなど、あたたかい空気に満ちています。
「有給が取りやすく、最近も金曜日に休みを取って2泊3日で台湾旅行へ行ってきました!」と日根野さんが笑顔で話してくれたように、仕事もプライベートも全力で楽しめる環境が整っています。
メディケア・リハビリ訪問看護ステーション大東の理学療法士 日根野さんはこんな人!
日根野さんのプロフィール
年齢:28歳
入社:4年目
日根野さん:休みの日はサウナでリフレッシュする事が多いです。
趣味は格闘技観戦でしたが見るだけでは収まらず、最近はジムに通っています!
急性期病院から訪問へ。自分自身の中に起きた大きな変化
大学卒業後、急性期病院で3年間経験を積んだ後に当社へ入職した日根野さん。
病院時代との一番の違いは、関わる期間の長さだと話します。
日根野さん:急性期病院では退院までの期間が短く、患者様と長く関わる機会があまりありませんでした。
でも訪問リハビリでは、何年も継続して関わることができます。
少しずつできることが増える喜びも、体調の変化も長く見守ることができる。
目の前の身体機能だけでなく、その方の生活や人生まで考えてリハビリをするようになったことが、自分の中での一番大きな変化です。
入職当初は右も左も分からず戸惑うこともあったそうですが、ご利用者・ご家族・ケアマネージャーそれぞれの思いの間に立ち、上長やチームに早めに相談しながら丁寧に向き合ってきました。
自分の考えを伝える前に、まず相手の話をしっかり聞き、何を求めているかを理解するという姿勢が、確かな信頼につながっています。
●【密着日のリアル】日根野さんの1日
この日の取材では、日根野さんの1日の動きに密着させていただきました。
限られた時間の中で、日根野さんがどのようにご利用者と向き合っているのか、その1日のリアルな動きを追いかけます。
9:00~ 事務所出社(一日の準備やスタッフ同士の情報共有、事務処理など)
10:00〜12:00 訪問リハビリ(2件)
12:00〜 休憩
13:00〜18:00 訪問リハビリ(5件)
空き時間には地域との連携を深める営業活動にも積極的に取り組み、新規のご利用者とのご縁づくりにも力を入れています。
会話の弾む時間と、生活全体を見つめる眼差し
この日、人事が実際に同行訪問させていただいたのは2件のお宅です。
1件目に訪問したのは、元接客業のAさん。左片麻痺をお持ちですが、とても陽気でコミュニケーションが豊富な方です。
リハビリ中も明るい会話と笑い声が絶えず、お互いの信頼関係がしっかり築かれているのが伝わってきました。
続いて訪問したBさんは、神経系の疾患により足のしびれを抱えながら一人暮らしをされている方です。
日根野さんは単に身体の運動を行うだけでなく、「ご自宅で安心して一人暮らしを続けられるか」という日常生活の細かい部分まで目を配りながらケアを進めていきます。
「ありがとう」と声をかけられる瞬間や、ADL(日常生活動作)が改善して一緒に喜べる瞬間が、一番のやりがいだと日根野さんは語ります。
「他職種と連携し、進行性疾患の『できる』を守る」
特に心に残っているエピソードとして、難病(ALS)のご利用者を担当した際のお話を聞かせてくれました。
病気の進行に伴い、ご自身でできることが少しずつ減っていくもどかしさのなかで、日根野さんは作業療法士と密に連携。
福祉用具の選定や道具の工夫を重ね、その時々の身体状況に合わせたベストな方法を模索し続けました。
日根野さん:ご自身でできることを少しでも長く維持していただくために、身体の変化へ柔軟に対応することを意識しました。
ご本人やご家族から「自分でできることが増えて助かりました、ありがとう」と言っていただけた時、自分たちの関わりがその方の生活の支えになっていると強く実感しました。
人事の目から見た「究極のやさしさ」
今回、日根野さんの同行を通して感じた「究極のやさしさ」。
それは、医療の専門知識や技術の裏側にある、相手の言葉を最後まで聴き切り、目の前にある暮らしと人生を丸ごと受け止める包容力でした。
医療未経験の人事から見ると、現場は専門的な判断や効率が優先されがちな世界に思えます。
しかし、日根野さんはどんなに忙しくても自分の考えを押し付けず、まずは「今日どう過ごしていたか」「何に困っているか」と相手の想いを丁寧に聴き切ることから始めていました。
一人の人間として相手を深く尊重する姿勢があるからこそ、ご利用者やご家族も心を開き、大きな安心感につながっているのだと納得させられます。
また、急性期病院を経て「その人が家で長く自分らしく暮らすためのリハビリ」へ視点が変化した日根野さん。
周りと連携しながら、ご利用者が自分でできることをひとつでも多く守ろうと寄り添い続けていました。
壁を作らない気さくさの裏にある、一人ひとりの人生と丁寧に向き合うプロとしての誠実さ。
医療の枠を超えて相手の人生に寄り添う姿に、訪問リハビリという仕事の本当の温かさを教わった気がします。
日根野さんからあなたへ
病院での経験の有無にかかわらず、人とコミュニケーションを取ることが好きな方が向いていると思います。
困ったときはお互いに相談し合い、助け合いながら仕事ができる方だと嬉しいです。
じっくりとご利用者一人ひとりと向き合いながら、自分自身も成長できる職場です。
訪問リハビリに興味がある方は、ぜひ一緒に働きましょう!
この同行記を通じて、私たちが目指す“究極のやさしさ”の形が、少しでも多くの仲間に届くことを願っています。
メディケア・リハビリ訪問看護ステーション大東で、あなたと一緒に働ける日を心よりお待ちしております!
お気軽に応募・お問い合わせくださいね。
次回の訪問同行記もお楽しみに!