この研修会は終了しました。
ご参加いただき誠にありがとうございました！

「食は人生～パーキンソン病の方の食事支援を高めるリハビリテーション～」開催

病気や障害あると不健康なのでしょうか？
病気や障害があっても、姿勢・食具・食事介助など、その人の「食の人生」を支える方法は多種多様にあります。
今回は、特に「パーキンソン病の方の食事支援」をテーマに「リハビリテーション」という視点から学んでいきます。
パーキンソン病という病気をしっかりと学び、それにリハビリテーションというエッセンスを加えることで、その人の「食」がより健康に、そしてハッピーになるかもしれません。
内田先生の経験や実績、研究から得られたことを共有いただき、現場での仲間づくりや最善のケアについて学んでみませんか？
皆さまのご参加をお待ちしております。

開催情報

［開催日時］2022年11月18日（金）19：00～21：00
［場所］オンライン（Zoom）
［お申込み］https://care-medi221118.peatix.com
［参加費］2000円
［定　員］100名

講師紹介│内田 学 先生

［資格］理学療法士
［所属］東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授
［略歴］
理学療法士として「摂食・嚥下」分野の第一線でご活躍されています。様々な活動を通して、他職種で考えていくことの大切さを発信されています。
［主な著書］
「姿勢から介入する摂食嚥下│パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ」
［主な出演番組］
「NHKためしてガッテン」