2021年3月7日(日)ハートケア メディケア・リハビリ研修会「食べるために必要な座位と上肢機能」開催!(終了しました)

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「食べる」という生活行為は、生きるため、楽しむため、誰かと繋がるため、文化を理解するため――生涯に渡って色々な意味を持ちます。
「食べる」ことは大切な「力」です。
そんな「食べる力」を最大限活かすため、我々支援者は何を理解しておくべきでしょうか?
人は「食べる」ために、箸やスプーン、ナイフやフォークを使います。
しかし、日常的に当たり前に食具を使っている食事動作は、さまざまな要素で成り立っています。
ちょっとしたことかもしれませんが、その要素を知ることで食べやすくなり、ご本人やご家族にとっての「食べる」ことの意味を見つけることができるかもしれません。
今回はその土台となる「座位」と「上肢機能」について、リハビリテーション界のスペシャリストから学びます。
「食べる力」を最大限活かすケアやキュアを今一度見直してみませんか?

▶講師:
 山本 伸一 先生
(作業療法士 / 日本作業療法士協会副会長 / 山梨リハビリテーション病院リハビリテーション部副部長)

▶開催日:2021年3月7日(日)
▶時 間:14:00 - 16:00
▶場 所:オンライン(Zoomウェビナー)
▶参加費:2,000円(参加費)
▶定 員:100名
▶対 象:医療・介護に関わっている方、健康に関心のあるすべての方
★お申し込み後の返金・キャンセルは致しかねますので、ご注意ください。
※Peatixの譲渡機能にて、ご対応をお願い致します。

▶お申込み(2021年3月6日(土)締め切り)
https://care-medi210307.peatix.com/

山本伸一さんの写真 食べる時の姿勢 食べるときの座位 食べるときの上肢機能 摂食嚥下 研修会

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