理学療法士の訪問看護リファラル採用体験談②小児リハビリの経験も積めることに魅力を感じて入社。理学療法士の訪問看護リファラル採用インタビュー

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近年、メディケア・リハビリの訪問看護ステーションでは、リファラル採用による入社も増えてきています。
リファラルでの採用は、友人や知人からリアルな職場の雰囲気や詳しい業務内容などを聞くことができるので、入社前と入社後のギャップも少なく、長く勤めてもらえていると感じています。

今回は、弊社訪問看護ステーションの社員で、幼馴染の友人・Tさんからの紹介で採用に至ったKさん(理学療法士)に、実際にリファラルで転職してみてどうだったかをインタビューしてきました!

 

リファラル採用とは

リファラル採用とは、自社の社員に友人や知人、元同僚などを紹介してもらう採用方法のことです。
リファラル(referral)とは「紹介」や「推薦」という意味があり、求職者と企業の間のミスマッチが少なく採用できるため、近年注目されています。

 

引っ越し先の職場探しの不安を相談!理学療法士の訪問看護リファラル採用実体験インタビュー

H:インタビュアー

Kさん:リファラルを利用してメディケア・リハビリの訪問看護ステーションに転職した理学療法士。

Tさん:友人のKさんにメディケア・リハビリの訪問看護ステーションを紹介した社員(理学療法士)

Tさんへのインタビューはこちら
↓↓↓
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小児リハビリの経験も積めることに魅力を感じてメディケア・リハビリに転職


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――H:Kさんは友人のTさんからの紹介でメディケア・リハビリ訪問看護ステーション城陽に就職しましたが、きっかけは何だったんでしょうか?

Kさん:実は前職でも訪問業務をしていて、その経験が活かせる職場を探していたんです。
それから、ちょうど僕自身が関西圏外から関西圏に引っ越しを考えているときで、土地の知識があまりない状態で転職先を探すのが大変で……。そのことをTさんに相談したら、「メディケア・リハビリはどう?」って誘われたのがきっかけですね。

 

――H:ちょうどTさんも引っ越すタイミングで、メディケア・リハビリ訪問看護ステーション城陽からメディケア・リハビリ訪問看護ステーション松阪への異動願を出しているところだったんですよね。

Kさん:そうなんです。タイミングが合ったというかすれ違いというか(笑)

 

――H:すれ違い(笑)確かにそうですね(笑)
それで、Tさんからメディケア・リハビリの話を聞いてKさんはどう思いましたか?

Kさん:まず職場の雰囲気や働き方に魅力を感じましたね。それから、さっきも言ったように、もともと訪問業務をしていたので、その経験が活かせることも「いいな」と思いました。

 

――H:では、それが転職の決め手に?

Kさん:はい。あと、僕の場合は小児のリハビリ経験を積めるところも大きかったです。
メディケア・リハビリ訪問看護ステーション城陽には、PARC(パルク)PARC(パルク)ウィル(発達障害児・重症心身障害児向けの児童発達支援・放課後等デイサービス事業)が併設されているので、多職種に小児リハのことが聞ける環境なのが良かったですね。

 

――H:PARC(パルク)PARC(パルク)ウィルには、訪問看護にはなかなかいない保育士さんや児童指導員さんといった、子どものプロフェッショナルも常駐しているので、いろんな視点を取り入れられますよね。

Kさん:そういう視点もあるのかと勉強になります。


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――H:それから入職に至ったわけですが、入職前と入職後で何かギャップを感じることはありましたか?

Kさん:コロナ禍なので仕方ないんですが、対面でのスタッフ同士の交流が思ったよりも少なかったことですね。収まってくれば、情報交換なんかももっと直接できるんでしょうけど……。

 

――H:タブレットやスマホで情報共有できるとはいえ、直接顔を合わせるのとはやっぱり違いますよね。

Kさん:そうですね……、こればっかりは難しいところですが……。
あ、でも、ギャップといえば、社内勉強会が充実しているところもギャップでした!定期的にいろんな分野の勉強会が開催されている話は聞いてなくて(笑)自分のスキルアップに繋げられてすごく嬉しいです。

 

――H:マイナスのギャップだけじゃなくて、プラスのギャップもあったんですね!

Kさん:ですね。自分から勉強会や研修会を探すことはもちろんですが、会社がこういった機会を与えてくれるのはすごくいい環境だと思います。

 

――H:それでは最後に、転職を検討している方へメッセージがあればお願いします!

Kさん:コロナ禍なので、直接顔を合わせる機会が頻繁というわけじゃないですが、メディケア・リハビリ訪問看護ステーション城陽はスタッフみんなが話しやすいので職場の雰囲気がとてもいいと感じています。
それから、「在宅分野に行きたいけど初めてだから不安……」と思っている人にとっても、バイザー制度や研修制度があるのでメディケア・リハビリの訪問看護ステーションは安心できる職場環境だと思います。

 

まとめ


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引っ越し先など、土地の知識がない状態で在宅分野に飛び込むことはとても不安だと思います。
そんな時に、実際にその土地で訪問業務を行っている友人からリアルな声を聞けるのは、すごく心強いですよね!

また、メディケア・リハビリの訪問看護ステーションの一部には、児童発達支援・放課後等デイサービスを行っているPARC・PARCウィルが併設されているので、小児分野に興味がある人にとっても多角的な視点を取り入れられる職場だと思います。
(※PARC・PARCウィルが併設されている事業所は、2022年12月現在、城陽・福島(大阪市福島区)・東大阪・西宮に限られています)

社員紹介料キャンペーンもありますので、友人・知人で転職を考えている人がいれば、ぜひご紹介ください!

 

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\現場の声を直接聞こう!/転職を考えている療法士(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)のための訪問看護ステーションお仕事説明会

会場:オンライン(Zoom)
対象:地域・在宅分野や訪問看護ステーションでのリハビリテーションに興味がある療法士(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
当日は実際に現場で働いている療法士が参加します。
 ・訪問看護でのリハビリテーションの実際とは?
 ・訪問看護での療法士の役割は?
 ・訪問看護ステーションにおける療法士の1日の流れ
 ・1日の訪問件数は?
 ・看護師との連携について
 などをお話します。質問のお時間もあるので、気になることがあればすぐにお答えできます。

※事業所によっては募集が終了している職種もあります。事前に募集状況をご確認ください。
 [募集状況]https://kango.medi-care.co.jp/recruit/outline/

 

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